ファンキーシャトー ラ プルミエール フォア カベルネソーヴィニヨン/Funky Château La Première Fois Cabernet Sauvignon 〜おすすめワインリスト〜

ファンキーシャトー カベルネソーヴィニヨン2015

今回おすすめするワインはこちら。

 

Funky Château La Première Fois Merlotを取り上げたのでそこでも触れましたが、数ある日本ワインの中でもトップレベルのワイン。日本ワイントップクラスの果実味と骨格があります。同じファンキー・シャトーのメルローと比較すると明るさよりも深さ、骨格の強さが目立ちます。日本のカベルネ・ソーヴィニヨンでこれほど骨格を感じさせるワインはほとんどないでしょう。

スポンサーリンク

日本のメルローを使用したワインには他にもハイレベルなものがいくつかありますが、カベルネ・ソーヴィニヨンに関しては、このファンキー・シャトーがトップと言っても賛同していただける方は多いと思います。

ひとつだけ難点があるとすると、メルローよりも開きづらいこと。現時点ではデキャンティングが必要です。ただしその分ポテンシャルがあるともいえます。

メルロー同様、このファンキーシャトーは、テロワールの魅力を最大限引き出すということを軸に、自然農法やある種の論理的な手法を取り入れているため、身体意識のストラクチャがはっきりとしており、クオリティも緻密です。特にカベルネ・ソーヴィニヨンではその傾向が顕著です。

特徴的な身体意識は、頭上から上半身に通る天性のクオリティを持つセンター、中丹田、しっかりとしたクオリティを持つ下半身の側軸です。特に側軸は、このワインに骨格を感じさせる要因となっています。身体意識的観点からも、「Château」の名に相応しいワインです。

ファンキー・シャトーの他のワイン、
Funky Château La Première Fois Merlot
Funky Château Pinot Noir
なども素晴らしいワインです。

ファンキー・シャトー ピノ・ノワール ブラックラベル/Funky Château Pinot Noir Black Label 〜おすすめワインリスト〜

一般的な味わいなどの詳細は、生産者資料より抜粋します。

「自然からのメッセージが感じられ、飲んで楽しく、精神的な豊かさを与えてくれる」。東に上田市の市街を望む、子檀嶺岳(こまゆみだけ)の山懐にたたずむファンキー・シャトーは、そんなワインを育むぶどうづくりを目指しているワイナリーです。

2008年、上田市東山地区の1.25haの畑からぶどうづくりを開始。その後青木村の協力を得て、同地の観光農園跡地4.5haでもぶどうづくりに着手しました。2011年には自社ワイナリーが完成し、翌年には初出荷を行っています。

カベルネ・ソーヴィニヨンやピノ・ノワール、シャルドネ、シラーをはじめとするぶどうの畑があるのは、年間の日照時間が2000時間を超え、日本でも有数の小雨地帯。昼夜の温度差も大きく、ワイン用のぶどうづくりには恵まれた条件が整っています。

ファンキー・シャトーでは、選果の徹底、自然発酵、無濾過、無清澄を柱に、可能な限り人の介入と添加物を減らし、その土地が本来持っている魅力を映し出すようなワインづくりを目標に掲げています。

また、ぶどうの種類や産地、醸造方法をオープンにすることも心掛けています。原料に契約栽培や買い付けぶどうを使用した「ネゴシアン」と、自社栽培ぶどうのみを使用した「ドメーヌ」を分けてラインアップされています。

妥協を許さないその姿勢からは、いっそう品質の高いワインの誕生が大いに期待されています。

東山畑らしい凝縮した果実味ときめ細かいタンニン。長期熟成型。東京オリンピック以降の開栓がおすすめ。

※《》内は生産者の資料より

http://funkychateau.com

生産者の情報
http://www.nagano-wine.jp/winery/chikuma/funkychateau/

http://funkychateau.com

名称 ファンキーシャトー ラ プルミエール フォア カベルネソーヴィニヨン
英字表記 Funky Château La Première Fois Cabernet Sauvignon
生産者 ファンキー・シャトー
国・産地 日本・長野
セパージュ【葡萄の品種】 カベルネ・ソーヴィニヨン100%
ビンテージ【葡萄の収穫年】 2015
タイプ【泡/白/ロゼ/赤など】
STポイント※1 88
クラス※2 スペシャルクラス
抜栓 2017/07

 

※1
本サイト責任者による評価。身体意識のレベルを中心に、香り・味わい・ポテンシャル・コストなどから算出。最大100ポイント。
※2
価格帯により分類
レギュラークラス3000円未満
ハイクラス6000円未満
スペシャルクラス1万円未満
プレミアムクラス1万円以上

 

 

 

先頭に戻る